2011年2月アーカイブ

2011年2月 1日

節分で~す。

 「一月去ぬ(いぬ)、二月は逃げる、三月去る」などと世間では言うようですが、そのようにたちまち一月が終わり、二月となりました。

 二月三日は、節分ですね。豆をまいて鬼を追い払い、福を招こうという年中行事です。豆を歳の数より一つ多く食べたり、ヒイラギに焼いた鰯の頭を刺して門口に飾ったり、もちろん豆をまいたり、色々なことが行われます。そして、その翌日が立春です。「立春」とはこの日から春ですよ、という意味。明治5年に太陰暦から太陽暦に切り替えられて、正月と立春が切り離されてしまいました。昔は、大晦日が節分で、元旦が立春だったのです。年賀状に「新春」「迎春」「初春」などと書くのはこの名残ですね。    風邪など追い払って、良いことを招き寄せましょう。

 4月開講の教室・小学生の武道教室6種(通年)・一般の武道教室4種(第1期)・書道教室3種(第1期)の募集が2月1日から始まります。「県のたより」や「インタ-ネット・神奈川県立武道館のホ-ムペ-ジ」などで検索できますので、よくご覧の上、奮ってご応募下さい。
 梅も桜も冬の厳しい寒さがないと美しい花を咲かせません。寒い季節に、寒稽古をして春に備えましょう。厳しい寒さがあってこそ、春の暖かさは一入(ひとしお)嬉しいものになります。「光の春」と申しますが、暗くなるのが少しだけ遅くなっているように思えます。「畳の目ほど」陽がのびているのでしょう。   noteハ~ルよ来い、は~やく来いnote