2015年11月アーカイブ

2015年11月 5日

空腹感は食事ではなく活動しなさいのサイン!?

  天高く馬肥ゆる・・・食欲riceballの秋もいよいよ晩秋、体重増加が気になる方もおられるのではないでしょうか sign02
  私が原則一日一食を実践し始めて三年以上、今では、朝は牛乳、昼はみそ汁だけでもそれほど空腹を感ぜずに過ごせるようになりました。夕食は食欲にまかせて心行くまで食べます。ピーク時75kgだった体重は、今は64kg前後を維持しています。少し食べ過ぎるとすぐに3kg程度増えますが、この程度なら確実に1週間で元の64キロに戻せるようになりました。周囲の人からは、「三食きちんと食べないと健康に悪いのでは?」とよく言われます。そんな時の私の応えは、「そもそも、太りすぎは消費カロリーより摂取カロリーが多いから起こること。運動での脂肪燃焼は微々たるものだから、食事での摂取カロリーを減らすのが一番簡単確実な方法なんですよ。それに、三食じゃ胃腸の休む暇がほとんどないと思うけど、一食だと十分休む時間ができるから、きっと身体にも良いと思いますよ」というもの。
  最近、ネットでも書店でも減食・小食による健康法が目につきます。それによると、一日一食あるいは二食の小食で、芸能界やスポーツ界で活躍している有名人が沢山いるとのこと。また、一日一杯の野菜ジュース(熱量は僅か50キロカロリー)だけで19年間、元気で生活している51歳の女性が実在する、など信じがたい話も。成人の基礎代謝1200キロカロリーの僅か24分の1の摂取カロリーで、餓死しないどころか元気でピンピンしている。現代栄養学のカロリー理論は、現実を説明できず崩壊しているとも・・・
  NHKのサイエンスZEROでは、細胞が飢餓状態になると、細胞のオートファジーが活性化し、細胞内たんぱく質のリサイクルが促進されることが分かっていると紹介されていました。空腹感は、食事をしなさいのサインではなく、活動しなさいのサインなのだ・・・とも。程よい空腹感のある方が、頭が冴え、体の切れが良いことは誰でも実感できること、宣なるかな・・・です。カロリー理論や、三食規則正しく、などは、もしかしたら確かな根拠のない、思い込みや妄信のようなものなのかも・・・? 自分自身の健康に関わることだから、自身で実際に試してみるのが一番なのかも知れませんね。幸い、現代はインターネットという強力な情報網で、多様な情報が簡単に手に入れられます。秋の夜長、自分に合った食事健康法を探しに、ネットサーフィンは如何でしょうか sign02                                                                                                                                                                    K.Y

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