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2017年10月11日

記憶力の低下にお悩みのあなたに・・・朗報?

  「これからの人生で一番気がかりなことは何ですか?」 武道館をよく利用される方々に質問したとしたら、おそらく「認知症になって周りに迷惑をかけることになりはしないか・・・」ではないでしょうか。死因の一番はガンでも、不安の一番は認知症・・・死は避けられないことだから諦めもつくけど、周りに迷惑をかけながらそのことさえ認識できずに生き続ける・・・これだけは何としても避けたいですよね。 でも、歳を重ねるにつれ物忘れが進み、認知症になりかかっているのでは?・・・との不安が高じてくるのも事実です。
  テレビ番組「たけしの家庭の医学」で、国民栄誉賞受賞者10人の顔写真を見せて、その人の名前を思い出せるかどうかという記憶テストがありました。 私も挑戦してみましたが、10人中9人は見覚えはあるものの、名前を言えたのはわずか2人、番組出演の高齢者の最低が3人だったので、少し落ち込みました。 
  NGFという脳内物質の減少が、記憶・認知機能の低下に関係しているらしく、記憶テストでの名前を言い当てられた人数と唾液中のNGFの測定値が高い相関を示していました。記憶テストで最も多い8人の名前を言い当てた82歳男性は、この唾液中のNGF量が24.1、最も少ない3人の名前を言い当てた73歳男性は3.2でした。 このNGFは、20歳頃をピークに徐々に減少し始めるものの、運動習慣で減少速度を緩めることができるのだそうで、最高量の82歳男性は毎日2万歩のウォーキングを欠かさない方でした。 しかし、毎日2万歩はきついですよね。 ところが、もっと簡単にNGFを増やす方法があったんです。 なんと、タオルで(ブラシでも可)両手を擦る(マッサージする)だけ、しかも1日に10分程度・・・くだんの73歳男性がこれを5日ほど続けたところ、NGFが3.2から8.0まで増加し、メモなしには満足にできなかった奥様に頼まれた買い物も、メモなしでも大方間違いなくできるようになって、本人も自信を取り戻したようでした。
  もちろん、私も早速取り入れています。効果はまだ確認できていませんが・・・
  記憶力の低下にお悩みの方、試してみたら如何でしょう。              
                                                                                                                 K.Y

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このページは、神奈川県立武道館スタッフが2017年10月11日 15:40に書いたブログ記事です。

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