2018年3月アーカイブ

2018年3月 1日

"弥生三月春四月"

 「暑さ寒さも彼岸まで」とよく言われますが、三月になると、春の訪れを感じられることが多くなり、お彼岸を過ぎた頃には、いよいよ春になるという喜びに似た気持ちになります。
 “三月”という言葉の響きから連想されるのは、「卒業・巣立ち・桃の節句・お花見・決算・・」などでしょうか。「決算」からは色艶を全く感じられませんが、「桃の節句」「お花見」などに代表されるように三月にはとても華やいだイメージが連想されます。また、三月を大和言葉(やまとことば)で表すと“弥生(やよい)”となり、女性の名としても良く耳にします。さらに3月8日は国際女性デー(注1)であり、まさに三月は日本も世界も「女性の月」と云えそうです。
 そう言えば当武道館の統計では、ここ数年利用者の約7割が女性となっています。古来「武道=男性」というイメージも古き時代のもので、今や武道も大和撫子のものということでしょう。
 話はかわりますが、弥生(やよい)という言葉の由来は、「草木がいよいよ生い茂る月」という意味の「木草(きくさ)弥(い)や生(お)ひ茂る月(づき)」が詰まって「やよい」になったという説が有力だそうです。そもそも新暦の四月に当たりますので、新入学児童、新社会人の誕生の月となり、「草木がいよいよ生い茂る月」を連想する時期そのものですね。

 只今武道館では、平成30年新年度(・・・)の小学生武道教室、第1期の武道教室(弓道・合気道・なぎなた・太極拳)、書道教室の申込を受付中です。応募締切は3月15日(木)武道館必着となっていますので、健康維持・体力増進に向けて、お早めにご応募下さい。特に世の男性諸氏のみな様、奮ってご応募下さいませ。お待ちしております。

注1)国際女性デーは、国際婦人デー、国際女性の日などとも呼ばれています。1904年3月8日に、アメリカのニューヨークで、女性労働者が婦人参政権を要求してデモを起こしたことに由来します。

H.S

 

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