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2018年5月 1日

五月蝿いは心の鏡?

  4月は初夏のような陽気sunの日もあり季節の移ろいが早く感じました。桜も早々と咲いて散ってしまいましたね。5月も日差しの強い夏のような日があるのでしょうか?

  『五月蝿い』と書いてうるさいと読みますが、五月のハエは特にうるさいことから当てられた当て字だそうです。(ちなみに「五月蝿」とは「さばえ」と読み、旧暦の五月 現在の6月上旬~7月上旬に群れて飛んでいるハエのことで、梅雨に入ったり初夏になったりして気温が上がってきた頃に大量発生するハエ=「五月蝿(さばえ)」という訳です)
  もともと「うるさい」という言葉は、古い日本語で心を意味する「うら」が変形して「うる」になったものと、「狭い」を意味する「狭し(さし)」をくっつけた言葉が語源になっているそうで「音が大きくて迷惑を被っている」という意味ではなく、何らかの要因によって「自らの心が乱されて閉鎖状態となる」=「心が狭い状態である」ことを「うるさし」と言っていたそうです。
  GW期間中は行楽地に向かえば大勢の人が溢れていますし、そうでなくても日頃まわりの話し声や生活音についイライラしてしまうこともあるかと思います。 『五月蝿い』と思う前に、自分の心理状態や人間関係の要因で心が狭くなってはいないかな?と一呼吸置いて思い直すことも必要なのかもしれません。なかなか難しいことですが・・・。

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このページは、神奈川県立武道館スタッフが2018年5月 1日 00:05に書いたブログ記事です。

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