2019年7月アーカイブ

2019年7月31日

夏本番!!

梅雨も明けていよいよ夏本番となりました。7月は比較的涼しい日が多く、過ごしやすかったと思います。しかしその分暑さが余計に厳しく感じているのではないでしょうか?この時期になるとTVニュースでも毎日のように耳にするのが「熱中症」の三文字ですね。武道館でも毎年のように熱中症で救急搬送されています。
過去4年間の武道館の救急搬送を見ますと
    ・H27年度 救急搬送件数  17件  内、熱中症による救急搬送件数  1件
    ・H28年度       〃         9件                 〃              0件
    ・H29年度       〃         16件                 〃              2件
    ・H30年度       〃        12件                 〃              3件
となっております。このほかにも軽い症状で救急搬送しないで済んだ事例も毎年数件あります。昨年は梅雨明けが早かったせいか一番件数が多くなっています。

《熱中症の重症度1度(軽度)の症状》
  ・手足がしびれる  筋肉のこむら返りがある   
  ・めまい、立ちくらみがある 気分が悪い、ぼ-っとする

このような症状が出たら絶対に無理せずにすぐに水分補給して涼しいところで休みましょう。無理をすればするほど重症になり、回復に時間がかかります。
武道館にも冷房設備のある医務室があります。(もちろん、ベッドも氷もあります)
具合が悪いと思ったら遠慮せずにご利用して下さい。今夏、救急搬送0件を願っています。

第3期の武道教室(柔道、剣道、初級・中級弓道、なぎなた、太極拳)の応募受付中です。(9/15まで)詳細はHPまたは武道館までお問い合わせください。   
                                                                        M.S

(参考)
・熱中症…高温の環境下での全身の障害の総称
・熱射病…熱中症の中の一つで、熱中症で最も重症な状態
・日射病…熱射病の中の「太陽光が熱源となっているもの」

2019年7月 2日

日常会話と弓道用語(手の内)

  今から1万年前の新石器時代には、すでに弓矢を武器として使用していたことが分かっています。それだけ、弓と長く付き合ってきたためでしょうか、我々の日常生活の中で、弓道用語に語源をもつことばが沢山存在しております。普段何気なく使っている「こんなハズはない」のハズも、弦(つる)に矢をつがえる際に、弦にあたる部分に矢が外れないよう窪みがつけられていますが、その部分を「筈(はず)」といいこれが語源だとされています。
  折角武道館に勤務しているので、何か武道をと考え、弓道を習うようにしました。武道館の弓道教室は、初級から中級教室へと続けて習うことができますので、中級まで終えると何とか様になって、的の近くまで矢を射るとこができるようになりました。
  しかしここで私を悩ませているのは、矢を放った後ときどき、弦で弓を持つ左手の手首の少し上内側を打ってしまい、とても痛い上に痣まで作ってしまいます。これは弓道の正しい姿勢ができていないのはもちろんのこと、弓道の技の一つ「手の内(てのうち)」が正しくできていないからなのです。この手の内が曲者で中々うまくできず、まさしく日常会話にも出てくる「てのうちが読めない」状態なのです。弓道教本や講師の先生から弓の握り方を教わっていますが、これがなかなかできないのです。手の内が正しくできていれば、「弓返り(ゆがえり)」という矢を放った反動で弓を持つ左手の中で弓が1回転する(はず())・・ので左手は打たないですむのですが・・・。
  折角始めた弓道なので、しっかり手の内のコツをつかんで、早く左手の痣とおさらばするよう頑張ります。

H.S

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